今回はゲーマー歴20年以上
のゲーム大好き夫婦が
Welcome TO THE MOONを
徹底レビュー!
「どういうゲームなの?」
「2人プレイは面白い?」
という点も、分かりやすく
まるっとお答えします!
まとめ
▼駿河屋
ボードゲームウェルカム・トゥ・ザ・ムーン 日本語版 (Welcome to the Moon)それでは詳細を
見ていきましょう!
どういう面白さのゲーム?
この組み合わせをどこに書く?
8ステージも遊べるお得な作品
となっています
8ステージはそれぞれ基本は同じものの
書き込み方や得点方法が異なっています
さらに、キャンペーン(シナリオ)
を通じて解放される拡張要素がこんなに
あるので、リプレイ性の高さが魅力
そしてこのシナリオは選択肢や勝敗などで
大きく分岐します
周回要素もきちんと考えられていて、
シナリオもしっかりと楽しめる出来です
もちろんこの8ステージというだけでも
相当なボリュームがあります
シナリオを完遂するだけでも一体どれだけ
遊べるんだ……? という作品で、
圧巻のボリュームと拡張要素などの工夫で
何度でも楽しませてくれます!
価格のハードルさえ超えてしまえば、
長く楽しめる超お得なボードゲームです
ロボットの6……
うーん、ここはもう
書けないしな~
や、やばい……
私どこも書き込めない……
エッ
てことはまさか……?!
エラー3つで終了トリガー
引きましたぁっ……!!!
みたいな会話が交わされるイメージです
実際のプレイ時間は?
初回は45分、慣れると35分
各ステージごとに書き込みのルールなどを
確認するので、少し時間が必要です
各ルール把握は大変ですが、
慣れてしまえば平日でも遊べます
2人プレイは面白い?
とっても面白い!
2人だとサクサク遊べるので
オススメです!
気になった点は?
各ステージのルール把握がやや面倒
上記でもご紹介の通り基本ルールは
同じですが、各ステージの細かいルールは
まるで異なっており、8種遊ぶまで毎回
説明書を読んで把握する必要があります
周回してステージ1に戻ると拡張要素の
ルール把握も入ってくるので、結局毎回
説明書が必要なのはちょっと面倒です
ですがその分ボリュームがあり、
シナリオも楽しめて大満足な作品なので、
ぜひ遊んでみてください!
どういう人におすすめ?
予算に余裕がある方
キャンペーンものがお好きな方
紙ペンゲームがお好きな方
におすすめです
我が家でもちょくちょく
遊んで、楽しみながら
シナリオを進めてるよ!
拡張要素のおかげで何度
遊んでも楽しいんだよね~
あーーーー! 話してたら
遊びたくなってきた!
では、今回はここまでです
どうぞ素敵な1日を!
▼駿河屋
ボードゲームウェルカム・トゥ・ザ・ムーン 日本語版 (Welcome to the Moon)